2007年2月アーカイブ

コーチングのスキルを身に付けてコーチになるための明確な国家資格のようなものは、現在ではないようですが、メジャーな団体が認定している資格があります。

メジャーどころですと、下記のようなところがコーチングの資格認定を行っています。
・財団法人 生涯学習開発財団
・JCF 日本コーチ連盟
(参考)コーチ21のページに掲載されているコーチング資格についての記事
コーチングの資格について(コーチ21)

認定試験の内容としては、コーチングの実務に関連する問題が出題されます。
受験資格として、実際にコーチングを受けるクライアントを持ってコーチングを実施している実績が問われるところもあります。この際のコーチング実績は、有料でのセッションか無料でのセッションか、何人に対してどのくらいの期間行っているかなどの条件指定があり、資格のランクによって程度が異なります。


私は、会社勤めをしています。企画系の職種なので、日々、グループや部外の人たちとの会議が頻繁にあるわけです。そんな中で、「どうも、うまくチームが機能していないなぁ。。。」と感じることがあります。そんなとき、「コーチング」という言葉を耳にしました。

「コーチング」とは、メンバーの意見を引き出し、積極的な姿勢で取り組めるようにするためのコミュニケーションスキルらしい、というおぼろげな認識だったので、ひとまずいろいろと本を読んでみました。

いろんな本を読んで、頭の中に印象強く残ったのは下記の3つ。

・上司もしくはリーダーからの高圧的なコミュニケーションは、短期的には結果を出せるが、近い将来に崩壊する、メンバーは離れていく
・普段、人の話を聞いている気になっているが、実は全く聞いていないし、内容も覚えていない
・コーチングのスキルを使うと、周囲の人の反応が変わり、積極性が増したり、これまで全然気づかなかったような根本的な原因を乗り越えていくことができる

これはすごい!と思った私は、某社の提供するコーチングのトレーニングプログラムの説明会に申し込んで、より深い情報を得ようと動き始めました。これがコーチングに関心を持ったきっかけになります。

コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法
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いわゆる入門書ではないですが、コーチングに携わる人は必読といわれている書籍です。
コーチングについて網羅的に書かれており、一通りの知識を手に入れることができます。本書に書かれている内容を理解した上で、実際の生活の中で実践していくことで、コーチングスキルをブラッシュアップしていくことができると思います。