コーチング

 話し上手な人のアドリブの技術


話し上手な人のアドリブの技術話し上手な人のアドリブの技術

コーチングでも有名な大谷さんの著書。
大谷さんは、元吉本興業の名マネージャーで、大きな実績を残された後に独立。全国で講演活動も積極的に行っている方です。

大谷さんの講演をご覧になった方はご存知かと思いますが、人前で話すことが天職のような方で、テンポ良く面白い話を次から次へと繰り出されます。

そんな大谷さんのアドリブに関するノウハウを書かれたのが本著です。

アドリブは、その場の状況に合わせて瞬発力で発想する技術と思われていましたが、本著によると少し違うようです。実は、私も瞬発力だと思っていましたw

アドリブとは、過去の経験の中から、その場でウケるであろう話題を持ち出してきて再生する力とのこと。つまり、これまでの経験の量、質がモノを言うわけです。

コーチングにおいても、クライアントの状況に応じたセッションができるかどうかは、過去の経験量、質が大きくモノを言います。どのネタを引き出してくるのかは、コーチのセンスによるところもありますし、コーチをスタートしたばかりの頃は、引き出しもなく苦労すると思います。

人前で話す、コーチングセッションなどなど様々な場面で気の利いたアドリブを出していくために、いろんな経験をきちんと積んでいこう、と思える一冊でした。

目次

1章 話すのがラク&楽しくなるアドリブとは?
2章 これがアドリブの基本となる考え方だ!
3章 自分らしいアドリブをたくさんストックする
4章 困ったとき、詰まったときのアドリブ実践トーク

関連記事

質問する
会話において質問は、コミュニケーションの内容を円滑にするか…



ランキングに参加していますのでよろしかったら応援お願いします!
にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村