達人のサイエンス
達人のサイエンス―真の自己成長のために
posted with amazlet on 07.06.29
ジョージ レナード George Leonard 中田 康憲
日本教文社 (1994/03)
売り上げランキング: 54420
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人が成長し、達人の域に達するまでをサイエンス的な切り口で書いてある本。
何かをはじめて、一度大きく飛躍してしばらく停滞、練習を続けることでまた大きく飛躍し、その後停滞、このサイクルを繰り返して人は成長していくというところが非常に印象的で実感あります。
達人の域に達することを、本書ではマスタリーと表現しています。
前述のような、マスタリーに達成するまでの経過をグラフ的に説明した後、実際に達成するための努力の仕方が書いてあります。成長感を感じることが出来ないと、前に進んでいない気がして努力をやめてしまいがちですが、実は成長するために停滞期間は必ず必要な時間で、それを飛ばしてはマスタリーにはなれない。
努力を途中で辞めてしまった経験は山ほどあり、正直耳の痛い内容ですが、逆に停滞期間の重要性を認識することができて、モチベーションを安定的に発揮できるような気がしました。
こういったプロセスのモデルをきちんと理解しておくことは、コーチングセッションにおいても意味のあることだと思いました。
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