コラムの最近のブログ記事

プロジェクトマネジメントにおいてもコーチングが機能する場面は多いのかもしれません。

プロジェクトを遂行するには、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションが欠かせません。

経験者なら誰でも実感あると思いますが、プロジェクトが順調になんの障害もなく進行することは、あまりありません。

その原因の一つとしてあげられるのは、メンバーのパフォーマンスだと思います。
かなり大きい要因であるケースも多いのではないでしょうか。

いわゆる傾聴するだけでは、プロジェクトは進みませんし、傾聴の中から何らかのきっかけを発見をしていくことで、プロジェクトは進んでいくわけです。

これってコーチングコミュニケーションと似てますね。

上司を選ぶ

| トラックバック(0)

普段、サラリーマンとして働いている際に上司のコミュニケーションは、自分のパフォーマンスに大きく影響を及ぼすという実感をおもちの方は多いと思います。


もちろんパフォーマンス要因の100%が上司のコミュニケーションというわけではないですが、大きい割合を占めている方も多いと思います。


「相性」がいい、悪いということをなんとなく語られたり、感じたりする人も多いですが、相性が悪かった場合、すぐに異動ができるわけではないというのは容易に想像がつくわけですが、どう対処すべきか、非常に難しいと思います。


対処方法の1つとしてありえるのが、会社を変えてしまう転職があります。


しかし、せっかく苦労して転職活動をして内定を勝ち取って入社したとしても、上司のコミュニケーション力や環境が変わらなければ、さほど意味がない活動になっていまいます。


転職の面接では、おそらく1度くらいは自分の上司が面接官としていらっしゃる可能性が高いと思います。


その場で、自分自身がパフォーマンスを発揮できるようなコミュニケーションスタイルかどうかを見極めるのは重要かもしれません。


コーチングの4つのタイプを分析する目を身につけておくのも、見極めには役に立つと思います。

私的な経験ですが、部下の話を聞いて、コーチングもしくはティーチングを行い、目標達成に導くのは、「これ」という成功パターンがありません。


部下の話を聞き、ティーチングが機能していると思ってしばらく続けていると、徐々に部下の心の中に依存心が芽生えてきて、自主的にものを考えなくなる。


逆に、スキル・ノウハウが足りない状況でコーチングを続けても、なかなか目標に向けて前進できない。


人はそれぞれ考え方、行動パターンが微妙に異なります。

大きな枠組みでは、ある程度パターン化し、対応することはできますが、細かいところに入ってくると、人それぞれポイントが異なります。

これを瞬時に見分け、効果的な質問を投げることができるようになるのは、いつの日だろうか・・・・w

マネージャとして、部下と対している場面。
コーチングマインドを心がけているものの、ついつい忘れがちになるケースがあります。

どういう時に忘れてしまうのか。

・頭に血がのぼっているとき
・うまくいかないプロジェクトにイラだっているとき
・自分の伝えたいことが、うまく理解されていないとき
などなど

さまざまなシチュエーションで、コーチングマインドを忘れてしまいます。


うまく自分をコントロールするこが、いい場面、悪い場面あるとは思いますが、自制し、コーチングを機能させるというスキルは、非常に重要だと思います。

つまり自分をコントロールするスキルというのは、コーチングをうまく機能させる礎の一要素としてあるのではないか、という仮説です。

いわゆるプロのコーチとして生業にしている人でない場合、ティーチングとコーチングをうまく使い分けていくケースは多いように思います。

喜怒哀楽をうまく利用してやらなければならない場面もあります。

こういったこと、トータルで見てうまくやれるようになると、随分と見え方が変わるなあと。

CTP修了

| トラックバック(0)

コーチ21の提供するCTPの全36過程を修了しました。
スタートした当初は、いいペースで受講をしていたのですが、途中サボり気味になり、結局3年の期限ギリギリでの修了となりました。

やはり期限があるということは、ゴールするには重要だと思いました。修了期限が5年だったら、おそらくまだ修了していないと思います。

コース全体を受けての印象は、すべてのクラスが必須とは思わないですが、必ず何らかの発見があったなというところです。コーチングの基本的な部分、スキルの習得からスタートし、ある程度基礎ができた状況からは、実際のケーススタディで学んでいくという流れは、非常に実践的であったと思います。

プロコーチを目指す方、上司としてマネジメントスキルをアップしたい方、さまざまな人が参加しているのも面白味の一つですね。

何はともあれ、修了してよかった。
ひと段落です!

コーチングをするのに国家資格はないですが、一部団体による認定資格のようなものが存在します。

例えばプロコーチとしてコーチングを行う場合、こういった資格を持っていると説得力があるように思います。ある種の権威感のようなものもありますし、受ける側のクライアントさんも安心度がアップすると思います。

個人的な意見としては、こういった資格は必要ないと思っていますが、上記のようなメリットがあるのは事実だと思います。

コーチとクライアントの間でコーチングがうまく機能するかどうかは、いわゆる資格取得をすることによるステレオタイプなコミュニケーションスキルというよりも、実際に現場でコーチングコミュニケーションをどのくらいこなしてきたかという経験値がモノをいいます。しかも、すべての人に当てはまるコーチングというものはないわけで、相手が変われば、その人向けにアジャストしてコーチングが進むわけです。

資格取得の条件に実際のコーチングセッション経験時間を一定以上経験している必要があります。非常に重要だと思います。

経営者の視点から見たコーチングについての記事を見つけたので、ご紹介します。

経営者倶楽部「現状を把握する」

「現状把握」にあたっては、「質問する」をはじめとするコーチングの基本スキルを駆使していくことになるが、やはり大切なのは、既に学んだように、相手との間に安心感(ラポール)を築き、何でも話せる雰囲気をつくることだ。正直かつ正確な「現状把握」が出来なければ、コーチングが土台から崩れると言ってもよいだろう。「現状把握」をしていく時の典型的な最初の質問は、「今はどのような状態ですか?」といったものになる。ラポールが築けていれば、安心してどんどん話がでるようになる。もしその質問に詰まるようであれば、「理想の状態を100点だとすれば、現在は何点くらいですか?」といった質問も有効だ。これはコーチがよく使う質問なので、憶えておくと便利である。この質問に対し、例えば「70点」と回答したら、「不足する30点は、どういう点ですか?」と尋ねてみる。すると「理想」とのギャップが明確になっていく。漠然と何かが足りないと感じていたものが、これらの質問により、ピンポイントで問題点が特定されていき、解決のための行動を起こすことに直結する。「漠然と何かが足りない」まま放置しておくから、問題点はいつまでも解決しないことになる。

このように、現状を把握するために数値化をうまく利用するなど、質問力を駆使することは非常に重要な要素となりますね。

得てして経営者というのは、孤立しがちなものです。社員から見ると、経営者は雲の上の存在にも見えます。そこをいかに歩み寄り意見を引き出していけるか、ということも経営者の手腕の一つと言えるのではないでしょうか。

世の中には、コーチングスキルを学んでいなくても、自然にコーチングコミュニケーションを取れる人が居ます。

こういった人をネイティブコーチと呼ぶそうです。
ネイティブコーチの探し方が、コーチ21のサイトに載っていたので紹介しておきます。
ネイティブコーチを探せ

みなさんの周りにも一人くらいはネイティブコーチがいるのではないでしょうか。
ネイティブコーチの言動を是非注意深く観察してみてください。何かのヒントがあるはずです!

会社勤めをしている方であれば、ミーティング、会議というのはつき物だと思います。
主婦をされている方も、家族会議などはあったりするのではないでしょうか。

そういった会議が有効な場になっているかどうかを客観的に見てみるといろいろ思うところがあります。

・同じ話を繰り返している
・論点がずれていてかみ合わない
・自分の思うような結論にしたい人がいて、場をコントロールために必死に発言している
・場をコントロールしようとしているのが周囲にバレバレ
・etc...

比較的ネガティブなイメージが頭に浮かんでくるのですが、逆に良いミーティングだったと感じるときもあります。

・1時間の予定だったが、30分で結論が出せた
・予想していない核心を突く発言が飛び出して、ぐっと前に進んだ
・普段あまり話さない人が、積極的に話すようになってきた
・etc...

ミーティングの場をうまくポジティブに導いていけるスキルを身に付けていきたいものです。
ファシリテーションスキルとも言えると思いますが、様々なケースがあるので、一概にスキルという感じではない気もします。

日々是修行ですね。

成功の周期

| トラックバック(0)

人生をラインで描いて「時期」の周期を知ろう

成功には周期があるらしいという、コーチの実感値記事です。

実際にコーチングをしていると、たいていの人には成功・成長の時期に波があり、2年周期の人、3年周期の人、5年周期の人、という感じで人によって周期が違います。自分の人生をラインで描いてもらうと、「そういえばこの時期はこうで、この時期はこうで……」と分かることがあります。ただ、やはり対話を通して見つかるものもあるので、プラスエリアだから成功の時期、マイナスエリアだから成長の時期とは一概には言えません。読者のみなさんはこれから紹介する実習をしたり、誌上セミナーを参考にしたりしながら、自分なりに「今はどっちの時期かな」と考えてみてください。

これ、言われてみればそうだなあ、というところあります。自分自身も転職する周期が5~6年くらいになっている気がしますし。まだ一度しか転職していませんが、2度目の周期がきている感覚です。

自分の周期を認識していると、自分の行動パターンも見えてくるのでメリットもありそうですね。