
潜在意識に働きかけるコーチング
コーチングが機能するケースは、実際の行動に対して自分自身で動機を持って動くことにあります。実際に行動することで結果に結びつくのです。潜在意識の中には、実際の行動を妨げるものが潜んでいます。潜在意識に働きかけ、実際に行動を起こすには、どのようにコーチングを活用するとよいのでしょうか。
望んでいる結果に結びつく行動
まずは、望んでいる結果に結びつく行動を洗い出すことです。コーチングコミュニケーションの中で、望ましい結果は何か?そのためには何をすべきか?を自分自身の言葉の中から引き出していきましょう。
行動を妨げているのは何か
やるべき行動をいくつか引き出すことができたら、次は行動をさまたげている要因を探ります。「めんどくさい」「周囲の目が気になる」「能力が足りないと思っている」といった様々な要因が出てくると思います。現時点でできるかどうかではなく、どこでつまづいているのかを明確にすることが重要です。
行動に対して自分の言葉でコミットする
行動を妨げる要因が明確になったら、クリアするために必要な行動を起こすフェーズです。自分の言葉でコーチにコミットしましょう。いきなりすべてをやりきることができなくても、小さなタスクにブレイクダウンし、ひとつずつこなしていくモチベーションを維持していきます。
モチベーション維持のため、自分の言葉でコミットし、自身の潜在意識に「やる」と決めたことを植え付けましょう。
コミットメント
社員の熱意を引き出すリーダーシップとして、経営視点からコミットメントの重要性について書かれています。
コミットメントを引き出すことで、社員がオーナーシップを持って起業家のように活動する、ということが実現している企業は、間違いなく勢いがあると感じます。ハーバードビジネスレビューなので充実した内容です。
行動確認とコミットを繰り返す
人は自分の言ったことをすぐに忘れてしまいます。忘れないためには、繰り返し行動すると決めたことを確認し、自分の言葉でコミットすることです。コミットの相手として、ぜひコーチをうまく活用してください。コーチは、第三者なので、あなた自身が行動するかどうかには手をくだせません。しかし、あなたの潜在意識の中に、行動する意思を維持するための手助けをしてくれます。
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