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コーチングスキルを数ヶ月の通信教育で学ぶための教材が発売されています。


通信教育「やる気を引き出すコーチングスキル」

発売元は、電話でのコーチングクラスも提供実績があるコーチ21です。

学習目標としては、「コーチングの概要」 → 「具体的なコーチングのスキル」 → 「ビジネスシーンを扱ったケーススタディ」と段階を踏んで学ぶスタイルになっています。また、さまざまなワークシートやアセスメントが満載のワークブックを併用することで、学んだ内容を実践につなげることができます。

短期間でコーチングスキルの概要を身に付けたい方にはオススメです。

コーチになるには、実践経験が欠かせません。

基本的なコーチングフローなどのスキルを身につけたら、実際にコーチングを行ってみましょう。まず最初は、知り合いの方などに無料で付き合っていただくというのでもOKです。

コーチングを実際に行う際の注意点としては、クライアントの方の個人的な秘密やビジネス上オープンにできない内容などが話題としてあがってくる可能性があります。コーチングをスタートする前に守秘義務についての約束を書面などで交わしておきましょう

守秘義務の確認ができたら、いよいよ実際のセッションを行います。
ある程度定期的に行わないと効果が出ないケースが多いので、スケジュールをきちんと調整していきましょう。例えば、月に2~3回という設定にしていくのがよいです。

セッションを繰り返し、ある程度スキルが上がってきた段階で、クライアントの方と相談して料金設定をしていきましょう。いつまでも無料で続けると、お互いの緊張感や効果に対するコミットが下がったりすることがあります。

このような観点を頭に入れつつ、とにかく実践を繰り返していく。
コーチになるには必須のプロセスです。

コーチングのスキルを身に付けてコーチになるための明確な国家資格のようなものは、現在ではないようですが、メジャーな団体が認定している資格があります。

メジャーどころですと、下記のようなところがコーチングの資格認定を行っています。
・財団法人 生涯学習開発財団
・JCF 日本コーチ連盟
(参考)コーチ21のページに掲載されているコーチング資格についての記事
コーチングの資格について(コーチ21)

認定試験の内容としては、コーチングの実務に関連する問題が出題されます。
受験資格として、実際にコーチングを受けるクライアントを持ってコーチングを実施している実績が問われるところもあります。この際のコーチング実績は、有料でのセッションか無料でのセッションか、何人に対してどのくらいの期間行っているかなどの条件指定があり、資格のランクによって程度が異なります。