
実際にセッションを行う
コーチの実践経験
プロ・アマ問わず、コーチになるには、実践経験が欠かせません。
基本的なコーチングフローなどのスキルを身につけたら、実際にコーチングを行ってみましょう。まず最初は、知り合いの方などに無料で付き合っていただくというのでもOKです。
コーチングセッションの注意点
コーチングを実際に行う際の注意点としては、クライアントの方の個人的な秘密やビジネス上オープンにできない内容などが話題としてあがってきた場合の情報の扱いです。
コーチングで成果を得るためには、プライベートな内容にも踏み込まざるを得ないケースは非常に多いと考えられます。コーチングをスタートする前に守秘義務についての約束を書面などで交わしておきましょう。
セッションのすすめ方
守秘義務などの事前確認を終えたら、いよいよ実際のセッションに入ります。
コーチングの成果を得るには、ある程度定期的にセッションを行う必要があります。クライアントに、定期的に行うことの意義をきちんと説明し、スケジュール調整をしていきましょう。ゴール設定にもよりますが、通常は、月に2~4回(隔週もしくは毎週の頻度)という設定にしていくのがよいでしょう。
有料セッションへの移行
セッションを繰り返し、ある程度コーチングスキルが上がってきたという段階で、クライアントに有料セッションへの移行を打診しましょう。もし合意いただけるようであれば料金設定をします。まだ有料に値しない、ということであれば、理由をフィードバックしてもらいましょう。自身のスキル不足のポイントを知ることができます。
無料を延々と続けることは、お互いの緊張感や効果に対するコミットを下げる原因にもなりますので、長くとも半年間を目安に有料セッションに移行しましょう。
とにかく実践を繰り返していくことで、プロのコーチにステップアップしていきます。
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